オオギヤ 日々の生活を気ままにつづった日記帳。
年老いた 母の笑顔に 初笑い
初氷 踏みしめ渡る 神楽舞
年賀状 もって笑いし 三兄弟
護摩をたく 火照る笑顔に 初詣
我が友の 憎まれ口や またひとつ
我が友の 髪の毛白く 老いにけり
チコの声 どこかさびしく 冬の闇
老いし母 むくみし手足 痛ましき
熱ありき 母の返事も 空ろなり
白鷺や 凍て付く川に 餌を求め