雨漏り奮闘記 こんな屋根もあった。錦帯橋編
現在失われた施工方法 岩国独特の両桟丸引き屋根
当社が施工の常総市内守谷 鈴木邸の本葺き工法の門
当社施工の鈴木邸 桟葺き工法と玄関の屋根は本葺き工法
日本3大名橋 錦帯橋 桜が満開です。
妻と剣のスナップ
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今から20年前の正月 山口県岩国に行った時のことでした。
場所は錦帯橋から程近い「白蛇神社」の近くです。
つまらない民家の長屋の屋根が目に入りました。
素丸(丸い瓦)が2列、両脇に敷平(お皿見たいな瓦)
両桟瓦(両側に被さる袖のある瓦)+敷平+両桟瓦
えっつ。え----。
何だ! これは。
今年4月社員旅行で「萩・錦帯橋」に行った時
もう,その民家のみならず、同じ施工の家々も無くなっておりました.
またひとつ、古河市の築地塀と同じく悲しい思い出です。
その後この岩国のの葺き方は、当時武士階級が本葺き瓦(伽藍建築)であったのに対し、江戸時代に豊かに成った豪農・豪商達が、自分の富を誇示する方法として、「両桟丸引き」を考案したと
業界紙で知りました。
納得!・・・・・・
ついでに錦帯橋は「日本3大名橋」と言われております。 錦帯橋は錦川の氾濫で、岩国城と城下が分断され、それに困った3代藩主吉川広嘉が、大工児玉九郎右衛門に命じ建設したものです。
でも、実際のアイデアは明の帰化僧が、抗州西湖の島伝いのアーチ型の六個の橋が、基本構想のベースでした。
そして276年間、錦川の洪水から民の生活を守ったのです。
白蛇について、白蛇は世界でも遺伝子学状において、非常に珍しく、突然変異を除けば、世界で生息地は岩国付近のみだそうです。
白蛇は昔から「開運の守り神」として、岩国一帯に生息しておりました。 今では、都市化の波で個体数が減少し、今は天然記念物に指定されて飼育されております。
お金持ちになりたい人は、是非・是非「白蛇神社」のご参拝をお勧め致します。
実を言うと私も「開運を授かり・・・・ました。」
そして、この100年に1度の金融危機も、すっ飛ばすこと請け合いです。
新瓦博士