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冠雪のヒマラヤ
平成20年12月31日
シェルパ族のクムジュン・クンデ村へゆったり散策へ
生越先生と光子.私の3人で出発。
馬の待機しているところまで少し下山、
生越先生はまだ若く、皮膚科の先生
彼女ネパールに半年くらい住んでいて
1日150円位で生活をし
月4500円から5000円で生活が出来るんですって。
彼女から聞いたのですが、ネパールの病院に勤めていた時
ある御母さんがぐったりした女の子を連れてきたので
「こんな治療とこういう薬は必要です」
「お金はどのくらいかかりますか」と聞かれ
「この位の費用が必要です」と話をしたら
お金がないから治療はいいです」といって
帰っていてしまったそうです。
女の子は働き手にならないから
あきらめて帰って、2度と来院しなかったそうです。
同じこの地球に生を受け
日本に生まれた子供たちと
命の重さが違うことに愕然とさせられました。
話がだいぶ脱線しました
何処までも続く、段々畑、
エベレスト、コンデリ山、タムセルク、アマダルム
ヒマラヤの山々が形を替え
やさしく微笑んで居りました
学校に着きました
エベレストを最初に極めた
イギリスのヒラリー卿が
寄贈した学校です
ヒラリーの胸像がありました
チベット仏教の僧院が
一緒に併設されて居りました
子供たちがサッカーに興じて居りました
峰峰の中の学校
寄宿生、何人いるのだろう
小学校・中学校併設
チベットに行った時
話に拠ると、5人兄弟の場合
頭脳明晰の良い子が代表で学校に
1人だけ学校に行けるのだそうです
信じられます。
世界では学校に行けない子供たちが
どれだけいることか
皆さん想像したことあります
ヒラリーの寄贈した学校を後に
雪男(イェテイ)の頭皮のある僧院に到着
20ルピーを払って、管理人(?)のおばちゃまに
雪男の頭皮が眠っている箱の鍵を開けてもらった
毛のふさふさした変なものが
頭皮のような、頭皮でないような
でも、シェルパは、みんな雪男を信じ
この僧院も、ネパール国王夫妻の写真と
一緒に祭られて居りました
仏様も日本と違って
極彩色、ところ変われば品代わる
文化って、多彩ですね。
昔、NHKのTVで2人しか存在しない
裸族でも文化が有るっていっていたっけ
雪男、ロマンがあっていいじゃない
島根県には雪女
どうして日本には雪女しかいないのだろう
雪女、妖麗な雪女、毛のふさふさした
ヒマラヤの山中を縦横無尽に
走り回る雪男、
イメージが何処にも接点がないんですが
話がまとまらないね。どうしよう
夜が更けているので、ごめんなさい。
新瓦博士



