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雨漏り奮闘記 ホテルのたのしい一夜『ラテンのリズムに乗って』
けたたましい電話の音に目を覚まし、時間を見たら、夕食に集合の時間を過ぎていた。
あわてて身支度をして、集合場所のロビーに行った。
一緒の人たちが、何か話し合っていた。
大きな地震があったという。
私たち二人は、寝入っていて、そんなことはつゆ知らず、
みんなの嘲笑の的になってしまった。
次の訪問地のナスカの40K離れた『イカ』という地方都市で
すごい地震があり、死者400人を超える被害だそうだ。
私の脳裏に帰るるかどうかがよぎった。
後でわかったことですが、軍隊が出て、復興に努めていて、
観光をする状態ではなさそうでした。
しかし、添乗員の森元さんは、飛行機からバスにての陸路の
方策も探ってくれたのですが、無理なようでした。
クスコは高地の為、全員集合はならず、高山病で頭痛がなされる方がいて、3人~4人ぐらい欠席されたみたいです。
クスコは3360mの富士山よりも高い高地に築かれた、インカの都です。
妻の光子も多少軽く高山病にかかった様でしたが、チベットで経験済みの為、ひどくはならなっかたようです。
歩いて数分の瀟洒な「ペーニャ」に行って、軽快なアンデスの大地に根ずいた、スペインとインカの融合したフォルクローレを堪能した。
これは、インデヘナによって創設された民族音楽ですが、
アンデスの雪山と青い空の映える極彩色の民族衣装に身をまとったリズムとメロデイーが長旅を癒してくれた。
明日はいよいよ天空都市『マチュピチュ』が待っている。
でも、クスコの空港に着いた時、いきなりこのフォツクローレの音楽が我々旅行者に歓迎の音楽で迎えてくれたことは、
すごい感動であった。
それも、カメラを構える暇もなく、追い立てられた時は、
悔しい思いがしたが、この民族音楽が素晴らしいレストランで堪能できて何も言うことなし。

民族音楽フォルクローレでクスコの夜を満喫させてくれた、
瀟洒な『ペーニャ』というレストラン

スペイン人とインデヘナによって作り出された民族色豊かなダンス

神事に近いフォルクローレの踊り
太陽光を推進しよう会の「新瓦博士」
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