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龍飛崎と階段国道

2019.07.14 (日)

 石川さゆりさんの哀愁を帯びた歌謡曲、津軽海峡・冬景色で一躍有名になったt竜飛崎も私が大学生のころは、知る人ぞ知るマイナーの観光地でした。
 私が疑問に思ったのは、どうして竜が飛ぶ岬なのかです。どうもアイヌ語からきているみたいです。アイヌ語の「タム・パ」竜が飛ぶがなまった説と「突飛」がからきた節の2通りがあるのです。
 村民は、漁業で自給自足を強いられていました。アイヌが住んでいて、大和朝廷が何度となく戦いを仕掛け、アイヌは蝦夷地にのがれ、現在の祖先の人たちが入植したのです。

 もともとは、村道で街になると町道になり、あまりにも悪路のため行政も手をこまぬき、自衛隊のによって道路が作られ、観光バスが通行可能になると人の心理で突端まで行ってみたいと思う心に観光化したのです。

 もともとあった漁港に、降りる居住地から70mの落差があり階段を作ったのです。そして、弘前から津軽半島の漁港の階段まで、国道339号線になり、127kの行程になったのです。
 日本広しと言えど階段の国道は竜飛崎のみです。70mの落差は勾配がありすぎ階段になったのです。

 魚や漁具の荷揚げに難儀をしたでしょう...。私と妻も好奇心の塊、漁港まで階段を降りさらに下の回廊に回ってみたのです。先端部分で回廊は水没していました。反対側の回って急な傾斜地を岩につかまりながら高山植物の様な小さな花を見ながら降りたのです。当然ですが途中で波がしぶきを上げておりました。

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