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火鉢を抱いて仮面劇、走るパンダ(成都)

2017.11.13 (月)

チベットの旅の旅を終え、明日は日本です。今、成都のホテルに戻ってきました。最後のお別れパーティーの豪華な晩餐会(?)です。F女子の提案で仮面劇を見ることになりました。
とっても素晴らしそうです。ガイドさんにチケットをお願いして、全員で出かけることになりました。
成都の空は、澄み切って、星が煌めいております。天の川が、東西に大河のごとく悠々流れ、私たちの子供の頃の星空でした。
懐かしく見入り、他の旅人も同じ思いで見たことでしょう。
真っ暗な劇場について、チケットを渡し、中に入って驚きました。屋根がないのです。中国の音楽が流れ、人影が少なく、最前列の椅子に一団になって座りました。
成都は日本の長野市の高度と同じ600mくらいの高さです。冬の1月初旬の気温を考えてください。屋根がないことは、外気温と同じなのです。
まして、高度があるのです。寒い事この上なしです。劇場の従業員が火鉢を運んできたのです。3人に1個の割合です。手と顔が温まる程度です。私たちは、高校生ぐらいまで暖房器具といえば、火鉢とコタツの時代でした。今では、すっかり慣れてしまった、エアコンとフアンヒーターです。
それでも、屋根があって囲まれた部屋です。想像してください。
客がぞろぞろ入ってきました。少しは、体温の温もりで増しになってきたのです。
待つこと40分位、独特のドラと音楽で、少しざわめき始めました。やっと開演です。口上が流れ、開幕です。大股で飛びながらの入場です。いろいろ演目で、楊貴妃と三国志が演じられたのです。
T女子の言葉道理、目を見張るものでした。写真をカシャカシャやっているうちに寒さも忘れ、見入ってしまいました。
演目を披露しながら、衣装と顔の変化の速さに驚きの連続です。もちろん、説明はあるのです。
言葉は理解できませんが、動作でわかります。まして、楊貴妃と玄宗皇帝です。それと、三国志です。劉備玄徳、魏の曹操、諸葛孔明、関羽、張飛の演目です。
成都では必然的の演目でしょう。世界的に知れわったてることです。最後は、総出演のヒナーレです。万雷の拍手中で終了でした。
皆、寒い火鉢でしたが、名残惜しい気持ちでした。
満足感に浸りながら、夜道をホテルに戻ったのです。
朝の食事を済ませ、フライトは午後の時間です。誰ともなしに、どこか手軽に観光できるところを思案しておりました。
パンダでも見に行くか。と誰かがいいだし、「成都熊猫(パンダ)繁殖基地へ行くことにしました。
バスに乗っていったのです。チケットを購入して入場しました。電気自動車が2台来たのです。各々が乗り込み、園内を回ったのです。パンダが駆けているではないですか。日本のパンダは、動かずにいるのは気候が成都に比較して、熱いので夏バテて状態に何時もさらされているからなのです。
成都のパンダは、50頭ぐらい飼育され、木に登ったり、駆けずり回ったりしているのです。とっても元気で細い木に登り、木が折れそうにしなっても平気で2~3頭がじゃれあっているのです。中には〇〇して繁殖に熱中しているも見られるのです。
園内を一回りして、帰る時、誰かがホッカイロを取り出し差し上げたらきょとんとして、すぐにニッコとして「謝・謝」いったので、腰に手を当て「ペッタ」と貼るしぐをしたら「うんうん」とうなずいて喜んだのです。当時は中国ではホッカイロが普及していなかったので分からないみたいでした。今回のチベットの旅は、1度もお土産店によらなっかたのでお土産店に行くことに決まり、成都の飛行場に向かったのです。
心に残る秘境チベットの旅でした。

教訓.旅友をビジネスの人脈にしよう。

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