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雨漏り奮闘記 南米のスペイン『リマ』

2010.04.07 (水)

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  雨漏り奮闘記 南米のスペイン『リマ』

征服者ピサロ達はインカの都「クスコ」から13代皇帝アタワルパを処刑するとスペイン風の町を高度の低い、しかも海岸線に近く、雨の降らな『リマ』をペルーの首都と決め、スペインでかなわなかった夢の実現にセルビア風建物と街並みを作っていった。

アルマス広場を囲むように、カテドラル、教会、宮殿を形成していった。

当時本国を追われたならず者たちが、あわよくば一攫千金を夢見て、南米のあちこちでたむろしていた。
ただ、スペイン国王から、キリスト教の布教を厳命されていた。

当時、スペインはオランダと戦争をしていたが、インカの黄金が
ヨーロッパに流れることでヨーロッパ全土でインフレが起きたという。

いかに、インカの黄金がアタワルパの命乞いの為に使われたか、計り知れない。

そんな現実とバルコニーを持つ素晴らしい宮殿造営、また、アルマス広場のインカの屈辱の彫刻を今のインカの末裔たちはどう見ているのだろ。

狭い額のような、山の斜面に不法占拠の住まいを建て、生活の不便を何百年も虐げられているのだ。
ペルーに旅するものは『インカの富』のすごさの前で驚き、そしてまた、現在のかれらの生活状況を見るにつけ、忍びがたい物こみ上げてきます。

文字を持たぬ民の行きつくところ、日本のアイヌも同じ歴史をたどったことでしょう。

 
                                            
ファイル 419-1.jpg
サン・マルテイン将軍の指示によりアルマス広場のコロニアル建築のひとつでセルビア風(スペイン)の外観でバルコニー付きの素晴らしいトーレ・タグレ宮殿

ファイル 419-2.jpg
ピサロがインカ皇帝『アタワルパ』を処刑後、首都をクスコから
リマに移しスペイン風のイベリヤ様式に作り替えていった。
アルマス広場を中心に街並みを形成していった。

ファイル 419-3.jpg
アルマス広場の中心にあるカテドラルでキリスト教を布教し、
インカの民をキリストに改宗し、このカテドラルの陰で悲劇の歴史が刻まれていった。


                           
ファイル 419-4.jpg
スペイン皇室の双頭の鷲のエンブレム

ファイル 419-5.jpg
旧市街の最も美しいサン・フランシス教会

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