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記事一覧

ロシア正教のイメージのある聖堂が出てきたよ。

2013.03.27 (水)

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町の雰囲が気替わり、公園も素敵な雰囲気を
漂わせておりました。

中国の喧騒とゴビタンの乾ききった空気が、
緑豊かな中央アジアに入ってきて、心地よく
感じられました。

周りの人々も、金髪・銀髪に移ってきて
美人を見た喜びを感じました。
やっぱり男なんですね。

パンフィロフ公園のゼンコフ聖堂も
すごい目を輝かせるくらい黄金のように
輝いておりました。

段々とヨーロッパに近づいて
シルクロードの旅も
はるか遠くに来た感じを受けました。

このロシア正教に似た聖堂も
ロシアの管理下にあったときは
マルクス・レーニンの宗教否定に基づいて
閉鎖されていたのです。

しかし、ロシアから独立を勝ち取り
1995年に再開されました。

こんなことも、すべてはベルリンの壁の崩壊によって
始まったのです。
その発端の一つですが、日清のインスタントラーメンに
あったことには
驚いたことも本当なんです。

このカザフも、実はロシア正教よりも
イスラム教が70%を占めているのです。

しかも、敬虔なイスラム教徒でなく、
似非イスラム教で、豚も食べる、
お酒も飲む、「なんちゃってイスラム」なんです。

60歳になって、定年になってから、時間を持て余し
イスラム教に傾倒する輩が多いのです。

良いですね。
朝早かったものですから、
会社に通勤する、金髪の美人、
ローラースケートに乗って
嬉々としてうれしそうに
滑っている小学高学年くらいの
女の子も、愛想よく笑顔を
振りまいてくれました。

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今回の東日本大震災で重い屋根の入母屋の屋根が
重いことが津波から守ったことを知っていますか。
瓦は長い歴史の中で日本人の家屋を守ってきたのです。
歴史の波にさらされたものは、嘘はつきません。粗悪なものは歴の波に中で消えてゆきます。

ファイル 960-1.jpg
ロシア正教風のゼンコフ聖堂

ファイル 960-2.jpg
司教.・聖者たちの行いを教示するポスター

ファイル 960-3.jpg
ゼンコフ聖堂の内部。
撮影禁止だったそうです。知らないってことは、時にはいいことですね。

                           
ファイル 960-4.jpg
通勤に足早に行ってしまった銀髪の美人

ファイル 960-5.jpg
おどけない少女のローラースケート

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文字・肌の色、周りの空気が違ってきました。

2013.03.26 (火)

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西安の西の門を出立つしてから、日本列島を縦断し、往復した工程を、バスでひたすら走ったのです。

高速道路はじそく170KMのスピードで、
考えられますか。

ホルコス国境の中立地帯を1.5Kぐらい国際バスで抜けて、
おんぼろの2階建てバスなのです。

1.5kを重い荷物を移動せずに、ほっとしました。
国境の中立地帯と言っても、銃を持った兵士が目を光らせておるのです。

やっぱり国境の厳しさがあります。
でも、カザフスタンのイーニンからアルマイトニ来て、
町の雰囲気が変わったのが肌に感じられました。

町は高級車が走り、交通渋滞はありましたが、クラクションのけたたましい音もなくなりました。

また、日本と同じく人にやさしい運転を挙行しておりました。
中国の喧騒とマナーの悪さには目を背けたいものがあります。

中国は征服王朝が何度も変わり、自分を前面に出さないと
損をするように感じているのでしょう。

町の街路樹、公園の緑にも潤いを感じました。

ただ、ホテルの名前、売られている新聞もちんぷんかんぷん、
でも、かってロシア領内だったせいか、
肌の色、人々の生活もヨーロッパの雰囲気が漂っていました。

段々ローマに近づいていることが感じられました。

                                    
ファイル 958-1.jpg
12:00~16:00の時間帯サービスで25%
割り引きなんでしょうかね。

ファイル 958-2.jpg
アルマイトに宿泊した4星ホテルの「オトラル ホテル」
文字読めますか。

ファイル 958-3.jpg
街角で売られていた新聞・雑誌です。
カザフスタンでもペットブームなんでしょうか。
ペットの雑誌が幅を利かせていました。

ファイル 958-4.jpg
パンフィロフ公園内にある高射砲と英雄の象なのでしょう。
ファイル 958-5.jpg

パンフィロフ公園内ではとに餌をやる親子。
ほっとするひと時でした。

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1.塗装で外壁の劣化を防ぐ。
2.塗装で木部を太陽の熱と紫外線から守る。
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俳句を詠んで

2013.03.25 (月)

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メール、TEL・FAXなんでも相談OKです。
たかが屋根・されど屋根、奥が深い、美学も有ります。
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先人の 知恵はぐくむ命 暗渠(あんきょ)あり

ゴビタンの 地平の端に 大風車

絹の道 地の端おつる 夕日かな

人々の 糧渦巻く 国境(くにざかい)

天山の 白き嶺あり 道続く

どこまでも 続くカザフの 平原に 雪頂きし
天山の山々

どこまでも 続く道端  水果あり(ハミ瓜・スイカ・ザクロ)

緩やかな 段丘にて 草育む

陽のぼり 夕日沈みて 今日も変わりぬ
  平原の郷

夢追いし 絹の道 今昔

楊貴妃の 命絶えさせ 刃折れ(ダラスの戦い)

国境 民の思惑 渦巻きて

ファイル 959-1.jpg
何処の国でも、子供の顔は天使ですね。

ファイル 959-2.jpg
国境の河です。
浮橋と言って、台船に鉄板を渡し、非常時には
国境閉鎖をするために、すぐに外せるようになっている。

何時戦争になるかわからないほど、ピリピリしてます。
空気が張り詰めております。

ファイル 959-3.jpg
シルクロード312号線の果てに沈む夕日

                           
ファイル 959-4.jpg
モスクに落ちる夕日

出てきました。 ラクダの放牧が!

2013.03.25 (月)

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『たかが瓦、されど瓦、世界遺産に使用されている資材だよ。』埼玉の瓦屋さん・雨漏り奮闘記
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シルクロードのキャラバン隊のイメージ、
そのもののラクダの放牧です。

ラクダの放牧なんて
生まれてはじめてお目にかかりました。
感動です。

それも、中国の鳴沙山で乗った
2こぶラクダではありません。

あのエジプトのピラミッドで
光子が乗ったラクダです。

エジプトのラクダはつながれていました。
今見ているラクダは、放牧のラクダです。

24頭飼っているそうです。
そうこうしながら312号線を
また、ひたすら走っています。

柳~ポプラにわり、今度は
シルクロード似合わない
天山杉なんでしょうか。
街路樹が変化してきております。

でも片側は、ポプラ並ですね。
突如、車窓に洋風の粋な住居が
飛び込んできました。

二村さんの話ですと
かって、カザフスタン・キルギス
トルクメスタンがロシア領だったころ、ロシア人が
住んでいたので、粋な住居が多いのです。

しかも、窓の枠・モールが日本より粋ですよ。
そんな街をバスは見向きもせず
国道312号線を、ひたすら西に向かって
疾走しております。

今度は、ヒツジの放牧です。
いっぱいいます。
山のふもとのなだらかな
丘陵地にヒツジは自然の草を
育んでいます。

いいですね。
雄大な、のんびりした気持ちになって、
自分の心まで、豊かになりますね。

遠くの点もヒツジなんです。
解りますか。

ファイル 957-1.jpg
ラクダの放牧。
観光用のラクダしか見たことのない私には
感激です。

ファイル 957-2.jpg
同上

ファイル 957-3.jpg
松・杉・ポプラ・楡など街路樹の変化がありました。

                           
ファイル 957-4.jpg
粋な洋風のお住まいが現れました。
カザフのかってのロシアの影響でしょう

ファイル 957-5.jpg
ヒツジの放牧
山の麓に村落が見られます。
シルクロードはイランまでの乾燥地帯は、山の麓に村落が
発生したのです。
水は命の源泉です。

埼玉の屋根屋さん「住まいの基本は屋根にあり。屋根は文化だ。芸術だ。」
屋根材と外観の材料選びで『素敵』が違う。
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瓦は歴史の生き証人です。
鬼瓦はネパールのカトマンズの神聖な寺院に源を発し
水の神様で、住まいを火事から守っておるのです。
魔除け・火伏の大事な役を担っています。

瓦の存在価値はすごいです。なぜ!・・・・・
河川の開削とか、あるいは田畑を開墾していて
見かけない珍しい瓦の破片を農家の方が見つけ、
それを郷土の知識人に見せたところ、博物館の職員の
鑑定するところになって、すごい遺跡の発見につながった
例は枚挙に事欠きません。

屋根リフォーム・屋根修理の名人「新瓦博士」。

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美しいセリム湖

2013.03.24 (日)

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天山山脈の雪解けの伏流水を、
満面にたたえたセリム湖
紺碧の群青色に染まり
なんとも言えぬ美しさを
見せてくれました。

セリム湖の最深の深さは90.5mとのこと
元はチャガタイハーンの鎮台(軍隊)が置かれたそうです。

パオもところ変われば品替わる。
パヲの入り口なんですけれど
モンゴルのパオは東側
カザフの入り口は西側だそうです。
きっと、どちらも平原の為、
風の吹き回し化、
宗教上のことではないのかなと思っています。

天山山脈に先週あたり雪が降り
その姿を見ることができ
感激しております。

9月16日ですよ。
日本では、熱い熱いと
寝苦しい夜を過ごして
過ごしていることと思います。

それが肌寒く、ジャンバーを
羽織らなくては、いられない陽気です。

特に今年の夏は、熱帯夜が多く
申し訳ないような気持ちです。

ファイル 956-1.jpg
美しいセリム湖をカメラに収めようとカメラを
構える川内さん

ファイル 956-2.jpg
新雪を冠雪したセリム湖畔の峰々

ファイル 956-3.jpg
シルクロードの主峰ボゴダ峯、5445mだそうです。
氷河も見受けられます。

                           
ファイル 956-4.jpg
セリム湖をバックに光子とツーショット

ファイル 956-5.jpg
天山山脈のふもとに姿を現したパオ

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騎馬民族のセリム湖へ

2013.03.23 (土)

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セリム湖は日本の軽井沢と
同程度の高さにあるシルクロードの中でも
難所だったのでしょう。

我々にとっては、砂漠で乾ききった肌を
涼風が潤してくれた。

セリム湖は弱塩湖で、十和田湖と同じく
かっては魚の棲まなかった湖でしたが
このカザフスタンが
ロシア領内だったころ、
塩湖に住む魚を放流したところ
今では、この地方の産業のひとつに
育っているとのことでした。

また、周りの峰々は
雪を頂き、景観・気候ともに
我々旅する者にとって
素晴らしい処でした。

放牧民族特有のパオも312号線沿いに
バスの車窓から目を楽しませてくれました。

セリム湖の美しさは
群青色の湖面だけでなく
周りの雪山が映えていることでした。

騎馬民族の人々が、観光客目当てに
馬を乗り付け、馬で湖の周りを
思い切り駆け抜けないかと言ってきたが
時間の都合で、楽しむことは
かないませんでした。

また、二村さんの話ですと
私たちは、何族かと聞いてきたそうです。

ファイル 955-1.jpg
牧羊犬を引き連れて放牧地に行くのでしょうか。
あちこちで馬に乗った少数民族の人々を
見かけました。

ファイル 955-2.jpg
セリム湖のパオの前でいい顔してるね。

ファイル 955-3.jpg
騎馬民族は今、生活の糧を求めて
この観光地で、客を馬に乗せて
湖畔の観光をして生計を立てているのですが
いかんせん観光客の数が少ないです。
もうすぐ、カザフスタンです。、

                           
ファイル 955-4.jpg
少数民族はお互いに絆を強くして
放牧が少なくなった分
観光で補っているようです。

ファイル 955-5.jpg
菓子溝(リンゴの谷)にはたくさんの果樹の樹があって
野生のリンゴの木に登って食べていました。

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武蔵二宮金鑚神社初詣

2013.03.06 (水)

ファイル 935-1.jpgファイル 935-2.jpgファイル 935-3.jpgファイル 935-4.jpg

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昔々、武蔵の国に日本武尊が
東征の際、身に着けていた金物を
深山に奉納したのが始まりで、
原始宗教の起こりで、日本でも
諏訪神社などと同じく
山全体がご神体になっているのだそうです。

金鑚はもともと砂鉄が採掘された
場所で、その昔和同開珎が作られたくらいでしたので、
鉄鉱石の鉱脈があったと考えられます。

鉄は刀剣などを作る原料で、
どうしても朝廷の管轄下に置きたかったのでしょう。

青銅器から鉄器に変化する中で、
鉄器は一大革命をもたらしたことでしょう。

1/4天気がよく上州三山がまじかに迫ってきた。

また、富岡製糸工場に波と扇の変わり
鬼があったので後日のために撮影。

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