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既存の野地の上に23KGの防水紙を貼り、15mm縦桟を施工しました。
15mmの縦桟は、熱気を対流によって換気棟から排出するために施工しました。
野地の湿気を排出できる構造になっております。
人間でいえば呼吸をする構造になっており、野地の耐久性も増します。