変わる国家。ロシア：中国：インド：インドネシア：タイ：マレーシア等多くの国で情報技術の強化で世界が分断と、理由はどうあれ警察権の権限強化で締め付けトルクが回転しだしたのです。恐ろしいことです。GHQによって、解体された秘密警察や特別高等警察を想像させます。
ネットの分断は、イノベーションの遅延、停止につながるのです。
意ある企業が動き出しました。パナソニック・シスコ・ＡＴ＆Ｔのトップが警告を発しています。新型コロナで「自由化統制」。世界中のアイデアが8000億円も喪失したのです。
「Hanndou」の雑誌がキャーンペン中です。人類共通の敵。習近平！。米国が国交断絶の可能性も。いやな時代の到来の序奏と受け取れます。
この状態が7ケ月～8ケ月異常事態が継続すれば日本の大企業でさえも金庫の底が見え、財務の悪化を引き起こし、雇用調金の活用です。
新業態で日本の会社が50社/98社中の数字なのです。キャシュが51％の企業で目詰りが始まったのです。あなたの会社もそうですよ。
特に航空・流通・ホテル・デパート・インバウンド観光業などで始まっています。世界の空の「ルフトハンザ」は政府と破産手続開始決定に入ったのです。タイ航空をはじめ、英国・アメリカの航空会社は倒産の憂き目に会っています。
パチンコ業界の売り上げが20兆円もあるんですって。それで、パチプロやパチンコ依存症あるわけです。驚きですね。この数字は国民に2万円づつ支給する数字です。インタビューをされた人曰く「俺だって日本経済に寄与してる?。」・・・・・・。
教育の実態って大変なんですね。教育の遅れ、父兄の皆さんが不満、先生のストレス、密着の解消で登校の2部制、ギリシャ並みになって教員が足りない、質より量産?。2割の教員増加。待機先生大喜びです。待機児童ではないですよ。時代の節目です。昭和20年8月15日と同じく2020年6月1日が起点なるかも。
あまり心配は無用です。また、日は昇る。あの焼け野が原、原爆投下、不死鳥のように蘇っているのです。御巣鷹山で突然無くなった坂本九の歌のように「上を向いて歩こう」で、振り返っても仕方がないのです。
今年はその御巣鷹山での慰霊祭も中止です。墜落事故は１９８５年８月１２日午後7.00頃仕事帰りの幸手：加須線.八甫踏切で停止しているときに臨時ニュースで知ったのです。
いやなニュースは覚えてるのですね。
日立の当時の安西社長（現経団連理事）の「世界経済フォーラム」の講演を帝国ホテルででLOT熱く語っていました。その時は、将来そうなるのぐらいに考えていましたが、今、現実に時代は胎動し始めたのです。