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雨漏り奮闘記
鳥獣王国 イグアス(ブラジル)
このイグアス一帯はブラジルでも有数の鳥獣の宝庫で
しかも、花の美しいところです。
それは、水量を誇るイグアスと熱帯雨林の森林に囲まれ
しかも、国立公園で鳥獣保護区のせいでしょう。
30時間の長旅の疲れをいやすために、ホテルで休憩してる間に
アライグマがどこからともなく表れ、
『長旅ごくろうさん。』と迎えてくれた。
朝早く起床し、カメラを持ってブラジルの国鳥 『トカノー』(大くちばし)を探し回ること1.5時間、徒労に終わった。
仕方なし、レストランの椅子に座って、望遠レンズを構え、
ホテル専用の観滝台からイグアスを見入ってるエジプトの
ご夫婦(後で話しかけわかったことですが)の写真などを撮影していた時、幸運が訪れた。
バタバタと羽音がして、一羽のトカノーが玄関先の芽吹いたばかりの大きな樹木に飛んできた。
そろりと望遠レンズを構え、枝が邪魔なことも考えず、
2枚の写真を撮影。
それが確認されてから、樹木の枝に遮られない構図のところに
そろり、そろり近づき、続けざまにシャッターを押した。
成功。にんまり・・・・・。
望遠レンズとシャッター音に周りの観光客も気がついたのか
4~5人の人たちが集まってきて、カメラを構えた。
そしたら、もう一羽が飛来した。
こんなラッキーなことがあるの。
嬉しくなってシャッターを押した。
そんな構図も収め、妻光子に教えてやろうと
駆け足で部屋に戻った。
『早く・早く。トカノーがいたよ。』口早にしゃべり、
腕を掴んで走った。
まだ、トカノーは2羽で戯れていた。
妻は感動して喜んでくれた。

人懐っこい瑠璃鳥の似た美しい鳥。
餌を欲しがり、枝の低いところにまで降りてきていました。

ホテルのたくさんあるヤシ科の植物の実、寄生の虫などを食べてる
のでしょう。
早朝よりたくさん集まり『ギャー・ギャー』と鳴いていました。
ヤシ科の植物は葉が大きく、この鳥たちの格好の隠れ家で、
なかなか背中の赤い色を撮影できませんでした。
不通に撮影すると何の変哲もない烏になってしまいます。
結構これでも難しいのです。
太陽光を推進しよう会の「 新瓦博士」































