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美しいセリム湖

2013.03.24 (日)

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今回の東日本大震災で重い屋根の入母屋の屋根が
重いことが津波から守ったことを知っていますか。
瓦は長い歴史の中で日本人の家屋を守ってきたのです。
歴史の波にさらされたものは、嘘はつきません。粗悪なものは歴史の波に中で消えてゆきます。

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天山山脈の雪解けの伏流水を、
満面にたたえたセリム湖
紺碧の群青色に染まり
なんとも言えぬ美しさを
見せてくれました。

セリム湖の最深の深さは90.5mとのこと
元はチャガタイハーンの鎮台(軍隊)が置かれたそうです。

パオもところ変われば品替わる。
パヲの入り口なんですけれど
モンゴルのパオは東側
カザフの入り口は西側だそうです。
きっと、どちらも平原の為、
風の吹き回し化、
宗教上のことではないのかなと思っています。

天山山脈に先週あたり雪が降り
その姿を見ることができ
感激しております。

9月16日ですよ。
日本では、熱い熱いと
寝苦しい夜を過ごして
過ごしていることと思います。

それが肌寒く、ジャンバーを
羽織らなくては、いられない陽気です。

特に今年の夏は、熱帯夜が多く
申し訳ないような気持ちです。

ファイル 956-1.jpg
美しいセリム湖をカメラに収めようとカメラを
構える川内さん

ファイル 956-2.jpg
新雪を冠雪したセリム湖畔の峰々

ファイル 956-3.jpg
シルクロードの主峰ボゴダ峯、5445mだそうです。
氷河も見受けられます。

                           
ファイル 956-4.jpg
セリム湖をバックに光子とツーショット

ファイル 956-5.jpg
天山山脈のふもとに姿を現したパオ

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