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雨漏り奮闘記 、『たかが瓦の破片、されど時代の考証人 瓦の破片』
平成22年1月23日付けの新聞から、『たかが瓦の破片、されど時代の考証人 瓦の破片』 後鳥羽上皇が造営されたといわれる、鎌倉時代前期の(12ー13世紀)物とみられる瓦の破片が600点大阪府島本町の広瀬遺跡あとで出土した。
我々、瓦屋の職業柄、蓮華紋を想像する。連弁はどうだろうかと思いをはせる。
日経新聞には、瓦の瓦当の直径が小さいことから、瓦は部分的に使われていたのではないか。
おおかたは、鎌倉の禅寺五台同じく茅葺が主体で、下屋根に使われていたものと論評してます。
あの新古今和歌集撰者の藤原定家も招いた水無瀬離宮跡と発表している。
瓦の瓦当は時代によって文様が違い、また平部に使われる桟瓦は、櫛引、布目、剥離剤の種類によって時代を細分化できるものです。
だから、私にとって瓦は切っても切れない想いの一つかもしれない。
幼いころから、瓦の中で育ち、瓦の中で勉強をし、九九を覚えたのも瓦を細工する作業場の火壺と呼ばれる周りでしたものだった。
そして、いろいろな大人の話も瓦職人と一緒に入る湯船の中で教えられた。
太陽光を推進しよう会の「新瓦博士」
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