Calendar

<< 2018/11  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

記事一覧

旅は人生を豊かにする。

2018.04.02 (月)

 旅って何だろう。元々の意味は官費旅行だったのです。
旅の字は旗を立て人間が2人いることなのです。つまり、軍旗を立てて大勢の人が移動することなのです。大勢の人とは、1旅団、つまり500人の軍隊が移動することが語源なのです。

 もちろん、戦争の話をしようとしているのではなく、長旅に出ると人はノスタルジアに掛かり人恋しくなるのです。それでなくても日本人に合うだけでうれしくなるのです。また、旅することは異邦人であれ、彼らのほうから声をかけてくるのです。開放的なトイレ(ドアの無いトイレ)で外国人が気さくに話しかけられ妻は、英語がわからず困ってしまったようです。家に帰って、英語ができれば楽しかったでしょうと言っておりました。

 色々の人と会い会話を交わし、初めて見る景観、素晴らしい街並み、長い歴史の中で培われた、時を止めたままの街並みが突然息を吹き返し当時と違う歴史を語りかけてくるのです。
 また、アンデルセンの世界やシンデレラ姫の世界に入り込むことも出できるのです。

 シルクロードに行ったときは、真っ赤なトウガラシを乾燥させる大地に驚き、何億年前のユーラシア大陸は海底だったことをまざまざと見せつける真っ白な川
が何キロにわたっても広がり、人の住むこともできない大地が広がっているのです。日本人には想像もできない巨大な空間があるのです。トウモロコシを干す黄
色い大地、こんな異空間が存在するのです。

 砂漠の中に、置き忘れたようなトロール船が何隻もある光景を想像できます
か。カザフスタンとウズベキスタンの国境近くのアラル海です。ここ20年の間、綿花栽培の用水や灌漑用水に地下水をくみ上げアラル海は干上がり、漁師た
ち国民は20世紀最大の環境破壊に見舞われたのです。観光・生活用水・農業が打撃を受け、不毛の地になってしまったのです。

 シルクロードを西安からローマの行程でゴビ砂漠に沈む太陽に向かって走行す
ると何千年もの間、変わらない放牧の牛・羊・ラクダを引き連れて帰る光景に感動するのです。
 薄明りの中、上弦の月が冷たい光を赤茶色の山々に影を落とす。
「月の砂漠」を誰かが突然歌い出し皆で合唱したのです。
日本では考えられない光景が、次々と銀幕でなく現実に浮かび上がるのです。

 楼蘭美女をご存知の方は多いと思います。楼蘭美女そして生命の根源は水のです。砂漠で水を流す地下のカレーズを見た時は、感動し心に震えを感じるほどで程でした。我々一行が、博物館内の楼蘭美女の撮影が許可され嬉しさを感じました。ローラン美女はロシア系白人の美女です。年齢は推定45歳前後だそうです。

 カレーズの切削工事は、紀元前の人々にとって年間降水量16mmの場所で暮らす、命を懸けた難工事中だったのです。カレーズを掘った人はその土地で神様同様に崇められたのです。そのカレーズのある土地は、地上49.6度になる程で、死体を穴の中に葬るだけでミイラになってしまうのです。この時の地表の温度は83.3度に達したといわれております。

 孫悟空の世界に出てくる「火炎山」があるところです。「金角・銀角」の妖怪と三蔵法師が戦うところです。カレーズとは、地下の水路で数十キロの離れた山の麓に冬に降った雪水や降水を砂漠で蒸発しないように、地下のトンネル内を流しオアシス都市まで運ぶのです。
 その縦坑から換気口に自分の顔を投影し、撮影する気持ちよさを理解できますか。この工事は、落盤や長時間・太陽の光に当たらないため地上に出た時、紫外線や蝋燭の炎で目がつぶれてしまうこともあるのです。

 ラクダもこの辺りで、2こぶラクダから1こぶラクダに変化していくのです。これを境に酷暑から寒冷地に季節がうつろい「駱駝の毛の深さ」も違うのです。
 この火炎山も、人の住む場所でないと思われるかもしれませんが、低地の川が流れる中腹は、ベゼリクチの千仏洞が岩肌に多数掘られ敦煌と同じく仏教文化が華を開花したのです。
 この地域は、果物、特に干ブドウやイチジクの産地です。私が子供のころ「どどめ」といい蚕が食べる桑が樹齢1000年を超す大木になり「睡眠を促す桑の実」着け、お土産として農家の嫁さんが戸板の上に無造作に置き売られているのです。

 現在この地方は、中国の油田開発が行われております。このトルファンは「共命鳥」言われております。地上と地下の原始宗教的な世界観なのです。宗教も、仏教、ヒンズー教、イスラム教、ゾロアスター教、キリスト教と旅程の中で変化していくのがはっきりと理解できるのです。

 旅は人の心を豊かにします。旅に出て心を豊かにすることが、人生において有益ことを実感してください。皆さん、旅に出て人生に無駄など存在しないことを考えて見てください。
驚いたことにこの酷暑に奥さんに頼み分骨、埋葬されたかが居るのです。 日本人奇人変人を色々な国で出会い会話を交わし自分流の素晴らしい人生を送り本当の意味も人生観を教えられるのです。

世界への旅は、金持ちの第1歩

2018.04.02 (月)

 今「リア充」が人をねたみ事件が起きております。そんなことより、勇気と決断で人は富を得ることができるのです。「ナポレオン・ヒルの巨富を得る13の条件」この13の条件を実行できれば富は必ず自分の手元によって来るのです。昔から「お金は寂しがりや」と言われるゆえんです。

 アパホテルの「私は社長です」の元谷芙美子さんは高校卒業後福井県の信用金庫に勤務して、組合活動を通じて結婚し、今では日本の第4位のお金持ちです。彼女曰く、運とは軍隊が運んでくるのです。「力づくでも掴み取らなったければ逃げてしまう」ものだといっておりました。彼女と懇談する機会があって、お金持ちになる方法を聞かせいただきました。

 私は、旅が大好きです。カメラが好きです。好きこそもの上手なれ。小学校卒の母から教えられた言葉です。自分のやっていることを、天職だと思い、一所懸命頑張る。コツコツとお金をため、あるまとまった金で旅をする。ここがまず、私にとって金持ちへの第一歩と考えているのです。

 旅は道連れ、世は情け。旅をしている間にいろいろな人と出会いがあります。アンコールワットに行ったときに、日展作家のT氏は天皇陛下と美智子妃よりお褒めの言葉をいただきデナー時に隣席を賜り今でも賀状のお付き合いがあり電話を掛けたばかりです。

 ケニアに行った時、東京都知事の小池百合子氏が環境大臣の諮問機関を務めるT氏、チベットに行ったときの筑波大のI氏、自称キャプテンクック氏、郵政省幹部のK氏、南極に行ったとき第33次越冬隊長のF氏、エベレストに行ったときは写真家H氏、カトマンズの空港でお会いしたいI氏、遭難をして九死に一命を取り留めた著名な登山家と話す機会がありました。

 しかし、海外旅行という特別な時間の中で親しく会話が弾むのです。著名人は、会話の中で自分の人生に示唆してくれるものが存在し、それをくみ取る最高の時間なのです。著名人も気さくで、親しみやすく包容力があるのです。このことを、自分なりにかみ砕きビジネスにヒントを得るのです。

 また、今はネット社会です。ネットの上で大いに活用して、世の中から対価を得ればよいのです。自分の仕事の話だけでは、ブログの話題に困る時があるのです。旅のブログは、大勢の人に共感得られるのです。旅も秘境へ行けば行くほど旅の話しが面白くなり、出会いも小人数の事が多いのです。

 その対価が大きければ大きいほどお金持ちへの道が速くなるのです。また、フランチャイジーの北京、上海の旅でユニバーサル・ホームのK氏、オートバックスのK氏、いすゞのH氏、T氏、CITYVOKのK氏、ダスキン&ミスタードーナツのK氏、キリンビバレッジのK氏、ミニストップのK氏、日本フランチャイズ協会のU氏、ジェトロのS氏、最も印象的だったのが北京イトーヨーカ堂の麦倉氏でした。麦倉氏の話の大きさに同行の皆さんも度肝抜かれた様子でした。また、北京の経済産業省事務方の人にもお会いし名刺を交わしたのです。

 海外旅行でなければお会いすることもできない人たちばかりです。
ゴビ砂漠に行ったとき、人のいない所ではビジネスは存在しないことを気づかされたり、砂漠の高速道路では「水あります」もちろんその国の言語で書かれております。車のヒーターが過熱して、その冷却水を売っているのです。飲料水ではないのです。
 人のいない所ではビジネスは不可能なのです。金持ちになりたかったら、その道で鍛え上げた方たちとお会いできるのが旅なのです。
色々な人と会い、会話をして名刺をかわし、自分でかみ砕いて「新規事業」を立ち上げるのです。それが不可能であれば、自分から知恵をだし道を選べばよいのです。

 平成29年8月17日の日経新聞に掲載されていたのですが、がん患者は、収入が30%以上減る記事がありました。私は、癌が何だ。まず、出発点から考えを変えたのです。68歳の時に埼玉がんセンターで胆管癌の手術をし生き返ったのです。助けられたこの命、生ある限り頑張ろと思い、3ケ月程で屋根工事の重労働に復帰し、太陽の恵みを受けて健康体になったのです。

 まず、好きなこと始めましょう。頑張れるのです。ネットで調べれば方法論は出てきます。しかし、フランチャイズに入ることはお勧めできません。儲かるのが本部だけです。
 お父さんよりお小遣いの前払いとして100万円をもらった金で勉強して、4000億円を動かした村上氏、ファンドで事件を起こしましたが、不死鳥のようによみがえったのです。金額ではなく、己の中に存在する臆病風を吹き飛ばすことから、金持ちへの執着を持ち続けることです。
 金持ちへの第一歩を踏み出してください。「願うは叶う」です。必ずです。まず、気分転換に旅へ出てください。私は11月に手術して、孫たちと翌年のゴールデンウークに立山のゴールデンルート、雪の大谷に連れ出したのです。N氏は星空を撮影したら後塵を許さない旅の友です。そのご夫婦がホテルにまで来て歓迎してくれ、談笑のひと時を息子夫婦と孫たちと過ごしました。旅に出たら、自分から異国人であろうが、日本人であろうと自分で相手の懐に飛び込み交流してください。耳から知識を得るのです。

 教訓:旅に出たら臆せず誰にでも話しかけよ。会話は武器です。知識に勝るものなし。旅人は師です。   

ページ移動

  • << PREV
  •   NEXT >>