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記事一覧

日本の近代史に名を残す富岡製糸工場を行く

2013.03.06 (水)

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FD0120-58-9901  TEL 0480-58-0301
待っています。久喜市・加須市・杉戸市・羽生市・幸手市の
宮代町のみなさんのアクセスを楽しみにしています。

近代日本の夜明けは、
お茶、製糸などの軽工業品の輸出で外貨を稼ぎ
その外貨で、機械、人材を確保し、
馬車から鉄道に、人力から石炭を動力とした
火力に、日本はものすごいスピードで
殖産振興に力を注ぎ、富国強兵の道に進んだ。

西南戦争を境に侍から庶民の力を結集する
政策へと明治政府は舵を切った。

そして、水・石炭・人材・広大な土地収用
外国人の登用可能だったこの富岡の地が選ばれ、
明治、大正、昭和と115年の長きに渡って
休むことなく、生産が続けられた。

一時は外国人技師の飲用するワインが
女工の生血と間違われ、
女工たちが職を放棄したとも言われております。
笑えぬ本当の話です。

この富岡の製糸工場で教育を受けた女工たちが
各地で日本の工業化の夜明けを作り、
工業国日本の今があるのです。.
                                                                  
ファイル 934-1.jpg
富岡製糸工場の全面全景
ファイル 934-2.jpg
富岡製糸工場の裏面全景
ファイル 934-3.jpg
工場入口

ファイル 934-4.jpg
工場内部
ファイル 934-5.jpg
女工さんの教育の教室と外国人技術者の
寄宿舎
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  雨漏り奮闘記 さいたまの屋根屋のおっさん
 住まいを守る第一の秘訣は
1.塗装で外壁の劣化を防ぐ。
2.塗装で木部を太陽の熱と紫外線から守る。
3.屋根の平板スレートは紫外線の劣化から守ることが
 非常に大事です。
4.住まいを守る第一の秘訣は塗装である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~   
埼玉の屋根屋のおっさん『太陽光』とりつかれて

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クリスマス・イブの東京タワー

2013.01.05 (土)

東京タワーは私が高校1年生の正月に
待つこと3時間、寒空の中を、延々と長い行列を作って
昭和32年開業しました。
もう54年前のことです。

ムサシのスカイツリーが展望台に
上るのが大変です。

日本が南極観測に宗谷で行った
年代です。  私、札幌の植物園で
大きな、大きな冷蔵庫の犬小屋に行って
友人の紹介で、南極犬、タローと一緒に撮影した
写真を持っています。

今では銅像しか撮影できません。
私は、命の通った、暖かい温もりを感じながら
ツーショット。

東京タワーからの
夜景は、海があって素敵ですよ。

また遠くにスカイツリーも、7色に替わる
素敵ですよ。
時間があったら、行ってみてください。

ファイル 876-1.jpg
のっぽのサンタさんと
ファイル 876-2.jpg
レインボー・ブリッジ
七色の虹色の虹彩がわかるでしょう。

ファイル 876-3.jpg
首都高速

ファイル 876-4.jpg
七色に替わるスカイ・ツリー

ファイル 876-5.jpg
都心のシンボル。森ビルです。

名作の映画音楽のひと時

2012.05.02 (水)

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住まいの基本は屋根にあり。屋根は文化だ。芸術だ。
屋根材と外観の材料選びで『素敵』が違う。
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『たかが瓦、されど瓦、世界遺産に使用されている資材だよ。』埼玉の瓦屋さん・雨漏り奮闘記

往年の名作の映画音楽を
スクリーンの名場面とともに
うっとりする気分で
若き日を、まぶたに浮かべ
光子とデート気分で出かけました。

戦後の名作、菊田一夫の「君の名は」の有楽町で
上映中は撮影できませんでしたので
ガクンと来ましたが
仕方ないですね。

床がアクリル板で
照明が入り、王様気分です。
でも、東京の人は
そんな気分で歩いている人は
少ないんでしょうね。

雨の有楽町駅かいわいを
そそくさに歩き
他の人のことは無関心で
そこに人が倒れていても
われ関せずの、冷たい雨が
そぼ降っていたのです。

人々は足早に
タクシーは人待ちに目を凝らし
明日のことが、頭でいっぱいなのか
わからないけど、人々は冷たく
笑顔が人々を和ませたことも
忘れて、現代鬱病が蔓延の
予兆を見せ始めているのです。

恐ろしく、冷たい、格差社会が
生まれようとしている。
そして、それは直さず
日本を委縮させることなのです。

アーいやだ。もっと温もりが欲し
戦後、貧しく餓えていたけど
みんなガキ大将のもとで、
楽しかった。

TEL0480-58-0301
ご連絡お待ちしております。

ファイル 854-1.jpg有楽町の東京国際フォーラムの
豪華ロビー。
絵になりますね。

ファイル 854-2.jpg足早に帰宅するサラリーマン

ファイル 854-3.jpg戦後の浮浪児がたむろしていた時代を
彷彿させる有楽町ガード下。


                           
ファイル 854-4.jpg今は「ビッグカメラ」。
かって、そごうデパートが出店したころ
フランク永井の「有楽町で逢いましょう」の三角ビルの
面影はなく、派手派での広告塔が
幅を利かせていました。

ファイル 854-5.jpg東京は富と貧を抱えた大都市です。
この豪華な照明が入った歩道を
毎日行きかい、無表情のまま、
そそくさに帰路についているのです。

太陽光を推進しよう会の「新瓦博士」
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太陽電池モジュールは寿命が長くて、お得ですよ。

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久喜・加須・羽生・白岡・蓮田・杉戸・宮代の皆さん
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氷川丸とカモメの水兵さん

2012.04.25 (水)

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ご連絡お待ちしております。
昔、私たちが子供のころ、女の子の制服が水兵さんの制服で
夏には白く、冬は紺色の生地に白い線が入っていたのを
覚えています。

カモメの水兵さんの「白い帽子に白い服・白い靴」こんな唱歌を
耳にしたっけ。

氷川丸の係留錨に、そのカモメの水兵さんが
整列していたんです。

何の号令も、命令がなくても、
おもろい風景でしたので
シャッターを切ってみました。

氷川丸は昔、埼玉県(武蔵野の国の一の宮)の総鎮守・官幣大社
だったんです。
往年は戦地の抑留者の引き上げの任務に就き、
しばらくはブラジル移民の大役についていたのです。

それが客船になり、船内観光の横浜大桟橋の
シンボルになったのです。

近代日本を築いた渋沢翁の日米親善の赤い靴を履いていた
お人形さんもこの氷川丸でサンフランシスコに
上陸したんでしょうね。

そして、私が大学生で神大の通っていた当時と違い、
今のベイエリアの変貌は浦島太郎のようです。

そういえば、東神奈川の第二国道の沿道の
小高い丘に浦島太郎の石像があるのを知っています。

昔、19歳から23歳の青春期に毎日
横浜をとおって白楽の神大に通っていたのです。

はるかかなたの遠い昔の話ですがね。

ファイル 849-1.jpgカモメの水兵さん

ファイル 849-2.jpg船名をご覧ください。
右から左の表記です。
勝手の雄姿がしのばれます。

ファイル 849-3.jpgお色直しも新たなマリンタワー


                           
ファイル 849-4.jpg学生時代想像もできなかった
ベイエリアの変貌

ファイル 849-5.jpg関東大震災のがれきの埋め立てで造成された
メリケン波止場知っていましたか。
昔からあったメリケン波止場の大不噴水の女神像です。

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埼玉県は日本でも有数の災害の少ない県です。
どこまでも平野が続いています。 
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幻想の竜宮城

2012.04.24 (火)

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白岡町・蓮田市の皆さん旅のブログも見てください。
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  雨漏り奮闘記 さいたまの屋根屋のおっさん
今年の1月2日 不動岡理化学部の恒例の新年会を
はとバスで八景園シーパラダイスに行ってきました。

竜宮城の写真を撮ってきました。
水族館の写真は、カメラをカラスのぴったとつけ
フラッシュをたいてはいけません。
ASAをできるだけ高感度にて撮影すると竜宮城の
撮影が可能なのです。

ちょっと試して友達を驚かせてはいかがですか。
面白いですよ。
                                      
ファイル 848-1.jpgクラゲの海中遊泳の様子

ファイル 848-2.jpgイワシの回遊の様子

ファイル 848-3.jpgウツボと熱帯魚の組み合わせ

ファイル 848-4.jpgペンギンの豪快な泳ぎ

ファイル 848-5.jpgエイの悠々と泳ぐ姿は王者の姿ですね
埼玉の屋根屋のおっさん『ルーフ』

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GL鋼板はアルミと亜鉛が表面処理されております。
ガルバー鋼板は切断面(小口)がアルミの伸びる性質を
利用して小口がアルミで覆われます。その為に小口の腐食が
防げるのです。アルミは当然錆ませんよね!   

                             

富士は時間の中で姿を変えていく。

2012.03.03 (土)

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『久喜の瓦屋さん雨漏り奮闘記』太陽光発電(ソーラー)もやってるよ。

富士には月見草が似合うと誰かが言った。

富士は朝日に輝き、沈みゆく夕日に沈黙の燃え滾る
炎を上げて叫ぶ富士

背中に熱い炎を受けて、よいしょとがんばる富士もいい。

美しいハクチョウと朝日を受けて
戯れる富士も、どこか子供らしくていい。

富士は何十、何百の顔を持っている。
美人のようで、歌舞伎のようでもある。

なよなよしいと思えば、
百雷を轟かし、怒り狂い、炎を上げて
ふもとを焼き尽くす。

富士の伏流水は、まろやかでおいしい。
富士の姿は、言葉で言い表せない。

だから富士には、ひ弱な月見草が似合うのかもしれない。

TEL0480-58-0301
ご連絡お待ちしております。ファイル 828-1.jpg

標ぼうとした水辺の葦に映し出す富士

ファイル 828-2.jpg
早朝、ハクチョウと戯れる富士

ファイル 828-3.jpg
怒り、愛、燃え立つ富士

                           
ファイル 828-4.jpg
沈みゆく夕日に燦然と威厳を持つ富士

ファイル 828-5.jpg

氷雪に孤高のごとく凛とした富士

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富士は日本一の山だよ

2012.03.02 (金)

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富士は日本一の山だよ。
今年は不動岡の36年卒・理化学部の新年会の幹事でしたのでずっこけるわけにもいきませんでした。

かねてから、妻光子の願望である富士の見える部屋に泊まってみたいと言うことを実行しました。

富士五湖の一つ山中湖湖ホテルを予約しました。
海外に行くと思えば、豪勢に行こうと思いました。

新宿から大月まで特急グリーン車に乗り込みました。
すぐついちゃいました。

小田急で笑ってる富士山の書いてある漫画チックの車両に乗り込み
、中にはいいて驚き,車内が広々しているのです。

その筈、椅子が半分の数しかありません。
しかも、応接セットの感じです。

富士山駅に着きました。
こんな駅あったっけ。
バスの切符売り場のおばさんに聞いてみました。

元の富士吉田駅だそうです。
駅だけ富士山駅になったそうです。
自分たちも、まだ、馴染めていないそうです。

バスが来て乗り込みました。
だんだんと富士山が近づいてきました。

途中昭和大学入口という交差点があり、光子は芳光ときたことを
思い出していました。

でっかい富士が目の前にドカーンと迫ってきました。
ちょっと時間が早かったので、名物ほーとうを食べに行きました。

正月なもので、客で混んでいました。
時間を見計らって、ホテルに行きました。

通された部屋にびっくりいたしました。
特注のサッシで、ガラスが厚く桟がなく2.3m×3.6mくらいあると思える1枚サッシのFIXでした。

素晴らしい富士の長めです。
雪をかぶった、青富士、朝日に燃える赤富士、光子は大喜びでした。

TEL0480-58-0301
ご連絡お待ちしております。

ファイル 827-1.jpg
ホテルの部屋より望むでっかい富士。
素敵でしょう。

ファイル 827-2.jpg
ホテルの部屋より朝日に生えて、赤く染まる「赤富士」
とってもおめでたいですよ。

ファイル 827-3.jpg
噴水が凍って氷柱になったものです。
ちょっとした芸術ですね。

                           
ファイル 827-4.jpg
青木が原の樹海のヒバです。でも、溶岩台地の樹海の青木が原に、延々と織りなす「ヒバ」の壮大はすごいですよ。
で栄養がないものですから、樹齢に対して、ひ弱に見えますが、どっこい大きな違いですよ。
盆栽がここまでなったと想像してみてください

ファイル 827-5.jpg
青木が原には風穴・氷穴・蝙蝠穴、自然が織りなす不思議がたくさんあります。
昭和30年代までは、この氷穴は氷室や植物の種の保存に使われたのです。
氷が発芽を抑えたのです。
自然って、すごいですね。
家康も、この氷を早馬を飛ばして、夏にはブッカキ氷にして食べたものです。

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