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記事一覧

アシカバットは中央アジアのドバイか。市内が噴水の洪水です。9/29

2013.07.25 (木)

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5星ホテルのグランドイントルクメニン(首都アシカバット)のエントランス

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5星ホテルのグランドイントルクメニン(首都アシカバット)のロビー
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5星ホテルのグランドイントルクメンの部屋から見るアシカバットの街並み

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5星ホテルのグランドイントルクメニンの全体
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1日千里を走る漢の武帝が求め続けた名馬のモニュメント

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今回のシルクロードの旅のホテルは、国家元首が泊まった
5星ホテルから、ハプニングでビジネスホテルの下の
ホテルの宿泊まで、驚き・困惑・
ハチャメチャのカルチャーショック。

このグランド・トルクメニンは3回目の
超豪華ホテル。

窓から見える夜景は香港もの、
遥かな昔、漢の張騫が皇帝武帝の命を受けて
1日千里を走る汗血馬をもとめたのも、
このトルクメスタンか。長い歴史の中で育まれた.

木曽さんが警察にしょぴ駆れて、大目玉。
金色に輝く大統領官邸を撮影
スパイ容疑とのこと。

知らないこととはいえ、
日本の常識が世界では通じないのですね。

砂漠の真ん中で、この膨大な水量を誇る
噴水は驚きに値します。

国を守るために永久中立を宣言。
80年間、ソ連の属領のつらい経験から
そして今は、北朝鮮の様な固い縛りはないけれど
大統領による独裁なのです。
前大統領より少ないですが、
市内の大きな建物・ホテルなどは、巨大肖像画の
オンパレード。

世界の視線がトルクメニスタンのカスピ海に近い所に眠る
地下資源に注がれているのです。

日本の資源外交が試されるのです。
トルクメスタンも丸腰の日本に大いに
期待を寄せておるようです。

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  雨漏り奮闘記 さいたまの屋根屋のおっさん
 住まいを守る第一の秘訣は
1塗装で外壁の劣化を防ぐ。
2.塗装で木部を太陽の熱と紫外線から守る。
3.屋根の平板スレートは紫外線の劣化から守ることが
 非常に大事です。
4.住まいを守る第一の秘訣は塗装である。
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風に乗ってアナウの人々の渦巻く声が聞こえそうですね。

2013.07.24 (水)

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『久喜の瓦屋さん雨漏り奮闘記』
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歴史の波にさらされたものは、嘘はつきません。粗悪なものは歴史の波に中で消えてゆきます。
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中央アジアで世界の文化が最初に起こりました。
一般の人はエジプトのナイル河に起こったものと思って居る方が多いでしょう。

私もその一人です。
このアナウ遺跡も西に4~5キロ行けば
ペルシャ(イラン)の国境です。

もちろん、新石器時代の遺跡の確認は
日本の考古学者の調査を待たなければなりません。

今は、一面に広がる枯草に覆われているスイカ・瓜などの
畑から7000年前の人々の雄叫び、恋の痕跡、病で苦しむ
うめき声が、丘を吹き抜ける風の音に混じって、
聞こえてきそうですね。

今ここに65年前の地震によって
倒壊したモスク・城郭が400年の時を経て
我々が眺めているのです。

神聖な聖地として、巡礼者の姿を見ることができるのです。
生きた遺跡なのです。

日本は四国霊場のお遍路さんですが、
彼らは、バスで回り、観光9割、
心の洗浄は、1割のような気がします。

日本人は、経済的に豊かになり、
心の内面が貧困になってしまったのです。
私や光子を含めて。

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ファイル 1039-1.jpg
かってソ連の支配下にあったことを物語る
星と月刻印のあるツボとパオの写真です。

ファイル 1039-2.jpg
モスクの柱ですが、かっての威厳はなく
物悲しく、今のイランのように世界から経済制裁を
受けて、孤高のように凛として小高い山の
上に立っていました。

ファイル 1039-3.jpg
ロマン花さく、丘の上で7000年の悠久の
思いにはせる光子。

                           
ファイル 1039-4.jpg
今にも倒壊しそうなモスクの脚柱

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イラン大地震で倒壊した巡礼の聖地・アナウ遺跡 9/27

2013.07.23 (火)

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トルクメニスタンは旧ソ連の影響下にあって
イスラムの国なのです。

今はスイスと同じく永世中立を保っているのです。
弱小国の生きる道なのです。

1948年イランを襲った地震でこの民間信仰の
聖地が倒壊のまま、風雨にされされているのです。

お嫁さんと義母でしょうか。
子供さんが早世し、また、世継ぎの男子を願い、
共に願掛けの巡礼に来ておりました。

遺跡のテーブルの周りを何度となく
手を合わせながら、お願いしている姿は
日本の神社に似ている風景だと
感心させられました。

侵攻の原点は、神・仏に手を合わせ
お願いすることが始まりと認識させられました。

丘の上の廃墟は、龍が装飾された城塞っだそうです。
現在は青い屋根のドームは再建され、
巨大な柱は倒れたままの、無残な姿を横たえておりました。

写真を撮っているうちに、トイレに行きたくなって、
野辺の草むらにて、用を足そうと思いましたが、
聖地を汚してはいけないと思い直して、
斜面を駆け下り、事務所みたいな場所があったので
トイレ・トイレは何処ですかと手真似で説明して、
トイレに行って驚きました。

ピカピカのトイレで、今までのイメージを一新
安心して、気分よく用をたくことができました。

聖地らしく土産物屋や露天商の姿はなく
とてもすがすがしく感じました。

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ファイル 1038-1.jpg
星の文様のあるモスクの屋根。
ソ連の影響下のあった印かな。

ファイル 1038-2.jpg
アナウ遺跡。
このあたりは新石器時代(紀元5000年前=エジプト文明)から人類が定住し、農耕を営んでいたそうです。
この周りには、いくつも小高い丘があり、「テベ」と呼ばれていた。小高い山の上は、このテベは砂漠の豪雨でも、村落は流されることはなく、冬の降雪によって、伏流水が確保できるのです。
穏やかな気候は、小麦、西瓜、瓜などを実らせ収穫ができるのです。

ファイル 1038-3.jpg
モスクの巨大な柱。全て日干し煉瓦です。
その日干し煉瓦に。青の色彩が美しい文様が
描かれているのです。
美しい母親が我が子の死を悼み、もう一度宿ることを
お願いに巡礼に来ておりました。
祭壇の周りを7度回ることによって、願いがかなうそうです。

7回という数字はどこの国も、ラッキーな数字なのでしょうか。
それとも、ゾロアスター教の数字なのでしょうか。

                           
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巡礼者の女性たち。

ファイル 1038-5.jpg
イスラムの聖者たちに願いが届けてあげたいですね。

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残照のグヤウル・カラ遺跡と豊富な露天商の果物

2013.07.23 (火)

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今、東日本大震災で国民の意識が変化している。
1400年の瓦の歴史に、故郷の風景に、変調を感じるのは、私「屋根屋のおっさん」だけなのでしょうか。
瓦は1400年の歴史に中で、このままでは、技能者が育たない。震災。戦災。火災。多くの災難を乗り越えて、瓦が日本の街並みを支えたのです。そして今があるのです。
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ご連絡お待ちしております。

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実らぬ恋は、後で大きく膨らみます。
いま、ブログを書いていて、そんな心境です。

でも、走るバスから、残照の差し込む風景は絵になるでしょう。
悔しくて、悔しくて、いまは、釣り落としたと彼女を
追いかける心のみじめさをかみしめています。

せめて、見て来たようなふりをするために、
バスの中から撮影した遺跡に、満足しております。

このメルブ遺跡のある地方は、
西瓜、瓜、カボチャ、などなど
肥沃な土地の恵みを受け
美人のお母さんまで、総同員して
シルクロードを旅する人々に商いをして、
糊口をつないでいるのです。

本当はひげのお父さんカローラに乗ってきてました。
シルクロードは日本人は、余り聞きませんが
西洋人は、デラバスでなく、トラックを改造した
2階建てのクッショの悪いクルマで、
格安にシルクロードを旅してます。

バザールで買い物して、客同士が自炊の旅を続けりのです。
これも、日本人の語学の弱さですね。

何処のバザールでも、英語は片言でも、
通じるらしいです。

ペルシャ・キルギス・トルクメスタン・カザフスタン・トルコ・ギリシャ・中国でも。
英語は国際語の一つです。

日本人は50代以上は、アメリカは敵だ。
そんな教育が残る時代でした。

まして、今のように国際化はしておりませんでした。
内需の需要で、心豊かに、就職難、婚活などもない時代です。

英語は社内で使用頻度など全くない時代です。
ユニオンカーバイトと合併して作った「日東ユニカー」でさへ
英語を話す機会などなかったのです。

良い時代を過ごせて「よっかたです」

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残照のメルブ遺跡

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美人の奥さんの露天商

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木陰で談笑する気になる白髭のお父さん。
やっぱし夜は、相当冷えるのでしょう。
毛皮の帽子が砂漠の熱射に耐えるのかな。

                           
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厚いので子供はぐったり。母ちゃん大変だね。

ファイル 1037-5.jpg
所狭しと並べられたスイカ,瓜、瓢箪の形をしたカボチャ。
瓢箪が元木なのかな。日本のかぼちゃと違うよね。

埼玉の屋根屋さん「住まいの基本は屋根にあり。屋根は文化だ。芸術だ。」
久喜市・加須市・白岡町・杉戸町・羽生市・古河市・熊谷市の皆さん応援してくださいね。
旅は道ずれ 余は情けですよね。
連絡は0120-58-9901 または0480-58-0301

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瓦は歴史の生き証人です。
鬼瓦はネパールのカトマンズの神聖な寺院に源を発し
水の神様で、住まいを火事から守っておるのです。
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屋根リフォーム・屋根修理の名人「新瓦博士」。

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トクマク石人

2013.04.05 (金)

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『たかが瓦、されど瓦、世界遺産に使用されている資材だよ。』埼玉の瓦屋さん・雨漏り奮闘記
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9月19日(水)
トクマクは人口70,000の小都市だが、
キルギス石全土から石人は集められた。

ここで発見された、ペルシャ文字によって
、カラハン朝(10世紀~12世紀)が興ったが、
金・遼・西遼などと王朝が変わり、
最後にモンゴルに滅ぼされ、城郭は消失した。

石人は戦士の墓の上に建てられたが
現在はトクマクにある。

女性の石人もある。
右手にワインかと思っていたら、馬乳酒だそうだ。
左手は剣をつかんでいる。

石人の多くは軍人だ。
また、小麦を粉に引いた石臼が
並べられていた。

これも、世界遺産らしい。
座っていいのかな。
知らぬが仏さ。

プラナタワー。
10世紀前半に建設されたとか。

現在の塔の高さは、22.5m
モスクのミナレットなのだ。(尖塔 通常4か所)

涅槃像も発見され、仏教・イスラム・ゾロアスター教などが混在していたようだ。

ファイル 964-1.jpg
石人の前で。ワインじゃありませんよ。
馬乳酒ですよ。
ペルシャ人の風貌ですね。

ファイル 964-2.jpg

女性の石人の前で。
女性も馬乳酒やっていたんですね。
ヨーグルトみたいな感じですかね。

ファイル 964-3.jpg
イスラムのミナレットの前で。

                           
ファイル 964-4.jpg
世界遺産の石臼ですよ。
すごいですね。腰かけて撮影なんて。

ファイル 964-5.jpg
キルギス全土から集められた石人。

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キルギスの山消える地平線へ行ってきました。

2013.04.04 (木)

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かって、玄奘三蔵がインドに三蔵の経典を求め
立ち寄ったといわれている遺跡なのです。

「破葉城」(スイアーブ)と呼ばれ、王維と並んで素晴らしい
漢詩を残した李白の生まれ故郷の城郭都市だが
今は見る者さえなく、土塁の塊である。

この辺で、天山山脈も地平線に消え、西安より
5000キロの地点となりました。

  キルギスの 山消える地平線
      夕日沈みて  心あらわる。

そして、トクマク付近では
ロバはもとより、カエルまで輸出され、
いまは、カエルの声さえ聞かなくなったとか。

都市開発のうねりに飲み込まれている
この久喜市も同じく、自然破壊に結果
カエルの声も聞かれなくなってしまいました。

破葉城の周りに散乱していた、
土器の破片をひろいあげてみると
人工的な布目の跡がはっきりと見て取れたので、
もち帰ってみた。

もしかすると、城の破壊によって散乱したのかもしれない。
そうすると、1500年から1800年位前の
土器の破片かも知れない。

破葉城付近の牧童主が馬に乗って現れた。
日本人にとっては、絵になる風景です。

そして、1960年代、栗本慎一郎氏が発掘調査をし
仏教寺院跡とネストリウス派のキリスト寺院の遺跡が
解っています。

すでに唐の時代、キリスト教がキルギスまで、
伝播していたことの証です。

唐の玄宗皇帝の寵愛を受けた楊貴妃の時代です。

現在はプラナタワーと呼ばれる煉瓦のタワーがあるが
かっては60mに及ぶタワーで
その権力の凄さを物語っております。
今は訪れる観光客のないような状態です。

ただ、ポツンとパオの博物館に
おばさんが一人チケットを切っておりました。

パオがあることは、ジンギスカンの影響下にあった
ことがしのばれます。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 
 GL鋼板はアルミと亜鉛が表面処理されております。
         ガルバー鋼板は切断面(小口)がアルミの伸びる性質を
利用して小口   利用して小口がアルミで覆われます。その為に小口の腐食が
防げるのです。アルミは当然錆ませんよね!   
質を

ファイル 963-1.jpg
2000年、長い年月に飲み込まれた李白の故郷は、今

ファイル 963-2.jpg
かっこいいね。馬を乗り回して。
牧童だもの、当たり前だよね。

ファイル 963-3.jpg
プラナタワー。


ファイル 963-4.jpg
石人のトクマクが風雪に耐えていました。

ファイル 963-5.jpg
おばさんがチケットを切っていた、
パオの博物館

埼玉の屋根屋のおっさん『ルーフ』

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キルギスの夜はダンスで国際交流。ダンスに国境なし。

2013.04.01 (月)

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かって、ロシア領だったころ、これといった産業もなく、
ロシアが何の意義もはさまず、平和裏に独立を勝ち取った国です。
裏を返せば、貧しかったためでした。

最近は北部で石油も採掘され、豊かになり、
日本食以外のレストランでも、
カウンターで寿司バーがあって、最貧国から
脱出し、印象的でした。

子供たちも、おめかしをして、
気さくにポーズをとってくれました。

子供たちは、フロアーでわざと滑って見せ、
茶目っ気たっぷりでした。

私たちが、デナーを楽しんでいると
音楽が鳴り始め、最初は気おくれして
聞き入っておりましたが、
一人二人、踊り始め、
私たちのグループから
古賀さん・堀田さんが踊りの輪に入った。

寿司バーのお兄さんにポーズをとってもらい
後ろに張ってあった「勾玉」の説明を
手ぶり、身振りで説明をしたが
解ったかな。

いいんだよ。解らなくても、国際交流って
心で理解すれば、それでみなOKです。

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ファイル 962-1.jpg
キルギスのレストラン(ペルシャ文字ですね。)

ファイル 962-2.jpg
デナーを楽しむ私たち(敬称略)左から高橋(青森)中桐(小倉)
田中(松戸)川内(仙台)村上(大阪)島藤夫妻(鹿児島)各氏

ファイル 962-3.jpg
ポーズをとるキルギスの子供たち。日本のナデシコも、
4人くらい子供を生んでくれたら、人口問題も解決するのですが。
強くなちゃったからな。

ファイル 962-4.jpg
寿司バーのお兄さん

ファイル 962-5.jpg
ダンスに興じる人々

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