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旅こそ我が人生」 扇谷芳雄出版 幻冬舎

2019.12.04 (水)

 人生って面白い。楽しい。病魔の苦しみの中で沢山のことを学んだ。旅に出たからこそ多くの人と出会えて、多くのことを学び、悔いのない人生送れるのだ。
 命の冷酷も学んだ。美しい天空も仰ぎ見た。大道で筵を広げ手書きの茶器を売っているおばちゃん、竹箒の様な筆で公園の石の広場に一心に漢文を書く千人の様なおじいさんの真剣な表情、神の様な存在だ。行ってよかった。
 旅こそ我が人生。旅こそ我が人生。旅こそ我が人生。
 インドで。値切った。値切った。真剣勝負。日本で絹の絨毯は100万円~150万近くする絨毯を20万円までプライスダウン。真剣勝負。請う制して万歳!!。
 水たばこも、吸った。キャバンサラエ、ハンサム&美女。
イスラムでは、女性は他の男性に顔を見せないように。今は何じゃってイスラム。時代は変わった。女尊男卑‼。
 イラン人は、ギリシャ系で鼻が高く、キスするときに高い鼻が邪魔して、鼻を低くする手術が盛んなのです。鼻筋に小さな傷のある美人は全員そうです。
 色白で褐色のアラブ人と似ても似つかないです。2500年の歳月も変わらないのです。今、日本人のルーツに興味を持っています。
 なぜ、他の東洋人と違うのか。出雲族は海路をイスラエルから移動した民族とか、大和朝廷は陸路を5000年の歳月をかけて、渡来したとか、埼玉県人は2500人の技術者集団が唐との戦いに敗北し高麗から移住しそうです。伊勢神宮にダビテの星の灯篭が数基ある事確認されています。考えるだけでわくわくします。