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名作の映画音楽のひと時

2012.05.02 (水)

http://blog.with2.net/link.php?720512
住まいの基本は屋根にあり。屋根は文化だ。芸術だ。
屋根材と外観の材料選びで『素敵』が違う。
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連絡は0120-58-9901 または0480-58-0301
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『たかが瓦、されど瓦、世界遺産に使用されている資材だよ。』埼玉の瓦屋さん・雨漏り奮闘記

往年の名作の映画音楽を
スクリーンの名場面とともに
うっとりする気分で
若き日を、まぶたに浮かべ
光子とデート気分で出かけました。

戦後の名作、菊田一夫の「君の名は」の有楽町で
上映中は撮影できませんでしたので
ガクンと来ましたが
仕方ないですね。

床がアクリル板で
照明が入り、王様気分です。
でも、東京の人は
そんな気分で歩いている人は
少ないんでしょうね。

雨の有楽町駅かいわいを
そそくさに歩き
他の人のことは無関心で
そこに人が倒れていても
われ関せずの、冷たい雨が
そぼ降っていたのです。

人々は足早に
タクシーは人待ちに目を凝らし
明日のことが、頭でいっぱいなのか
わからないけど、人々は冷たく
笑顔が人々を和ませたことも
忘れて、現代鬱病が蔓延の
予兆を見せ始めているのです。

恐ろしく、冷たい、格差社会が
生まれようとしている。
そして、それは直さず
日本を委縮させることなのです。

アーいやだ。もっと温もりが欲し
戦後、貧しく餓えていたけど
みんなガキ大将のもとで、
楽しかった。

TEL0480-58-0301
ご連絡お待ちしております。

ファイル 854-1.jpg有楽町の東京国際フォーラムの
豪華ロビー。
絵になりますね。

ファイル 854-2.jpg足早に帰宅するサラリーマン

ファイル 854-3.jpg戦後の浮浪児がたむろしていた時代を
彷彿させる有楽町ガード下。


                           
ファイル 854-4.jpg今は「ビッグカメラ」。
かって、そごうデパートが出店したころ
フランク永井の「有楽町で逢いましょう」の三角ビルの
面影はなく、派手派での広告塔が
幅を利かせていました。

ファイル 854-5.jpg東京は富と貧を抱えた大都市です。
この豪華な照明が入った歩道を
毎日行きかい、無表情のまま、
そそくさに帰路についているのです。

太陽光を推進しよう会の「新瓦博士」
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