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武蔵二宮金鑚神社初詣

2013.03.06 (水)

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雨漏り・屋根・瓦・漆喰・雨樋・屋根塗装の気なる方は
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たかが屋根・されど屋根、奥が深い、美学も有ります

昔々、武蔵の国に日本武尊が
東征の際、身に着けていた金物を
深山に奉納したのが始まりで、
原始宗教の起こりで、日本でも
諏訪神社などと同じく
山全体がご神体になっているのだそうです。

金鑚はもともと砂鉄が採掘された
場所で、その昔和同開珎が作られたくらいでしたので、
鉄鉱石の鉱脈があったと考えられます。

鉄は刀剣などを作る原料で、
どうしても朝廷の管轄下に置きたかったのでしょう。

青銅器から鉄器に変化する中で、
鉄器は一大革命をもたらしたことでしょう。

1/4天気がよく上州三山がまじかに迫ってきた。

また、富岡製糸工場に波と扇の変わり
鬼があったので後日のために撮影。

日本の近代史に名を残す富岡製糸工場を行く

2013.03.06 (水)

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近代日本の夜明けは、
お茶、製糸などの軽工業品の輸出で外貨を稼ぎ
その外貨で、機械、人材を確保し、
馬車から鉄道に、人力から石炭を動力とした
火力に、日本はものすごいスピードで
殖産振興に力を注ぎ、富国強兵の道に進んだ。

西南戦争を境に侍から庶民の力を結集する
政策へと明治政府は舵を切った。

そして、水・石炭・人材・広大な土地収用
外国人の登用可能だったこの富岡の地が選ばれ、
明治、大正、昭和と115年の長きに渡って
休むことなく、生産が続けられた。

一時は外国人技師の飲用するワインが
女工の生血と間違われ、
女工たちが職を放棄したとも言われております。
笑えぬ本当の話です。

この富岡の製糸工場で教育を受けた女工たちが
各地で日本の工業化の夜明けを作り、
工業国日本の今があるのです。.
                                                                  
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富岡製糸工場の全面全景
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富岡製糸工場の裏面全景
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工場入口

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工場内部
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女工さんの教育の教室と外国人技術者の
寄宿舎
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  雨漏り奮闘記 さいたまの屋根屋のおっさん
 住まいを守る第一の秘訣は
1.塗装で外壁の劣化を防ぐ。
2.塗装で木部を太陽の熱と紫外線から守る。
3.屋根の平板スレートは紫外線の劣化から守ることが
 非常に大事です。
4.住まいを守る第一の秘訣は塗装である。
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埼玉の屋根屋のおっさん『太陽光』とりつかれて

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