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『久喜の瓦屋さん雨漏り奮闘記』
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長い長い61日間のシルクロードの最終日です。延々と流れる歴史と時間の中で、また、砂にうずもれた遺跡に中で、人の営みと、戦い、宗教の変遷を見てきました。
いまだに国を持たない流浪の民(クルド人)を思うと、
心が揺れ、圧政を受けるチベット・新疆ウイグル族の
近習平の政府に嫌悪感を覚える一人です。
といっても何もできないもどかしさに、無力を覚えます。
黒海の保養地、クリミヤで、今なを対立が続き、
歴史は常に形を変え続け、その過程で続いていくものなのです。
悲しいことばかりではなかったのです。
トルコの鉄壁の城塞の前で、身振り、手振りで、
トルコ人、ロシア人の飲ベえい達と
頬スリあって語り合った日々も
真新しい記憶として今蘇っております。
プリトヴェチェ国立公園で美人の添乗員と
歩いたことも、妻と私の心に焼き付いています。
さようならローマ。心の素晴らしい旅を思い出しながら
思いにふけっております。
(シルクロード15,000kの旅完結編)
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コロッセオから見る素晴らしき都市の中枢を担っていた
「フォロ・ロマーノ」
暴君と呼ばれたネロのコロッソ(巨像)があった所なのです
コロッセオの観覧席から見るコンスタンチヌス帝の功績をたたえて、
建てられた凱旋門です。
紀元139年に建てられ、パリのナポレオンの凱旋門が
それを習って作られたが、ナポレオンはセントヘレナに流され、
自分では完成した姿を見ることはできなかったのです。
フォロ・ロマーノのジュリアス・シーザーのバジリカの列柱
起源前54年シーザーによって建てられたのです。
同上
ローマ―の最後の夜に鑑賞したオペラの紹介シーン
右端の日本人はオペラのピアノ奏者です。
埼玉の屋根屋のおっさん『ルーフ』
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