Calendar

<< 2010/10  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

記事一覧

大失敗! 事もあろうにハトシェプスト神殿でカメラ操作に異変が生じた。『久喜の瓦屋さん雨漏り奮闘記』太陽光発電(ソーラー)もやってるよ。

2010.10.28 (木)

http://blog.with2.net/link.php?720512

上記アクセスをクリックしていただけるとブログ掲載の励みに成ります。宜しくお願いいたします。
連絡は0120-58-9901 または0480-58-0301
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 
大失敗! 事もあろうにハトシェプスト神殿でカメラ操作に異変が生じた。『久喜の瓦屋さん雨漏り奮闘記』太陽光発電(ソーラー)もやってるよ。

デジタル一眼レフをカメラを買って初めて使った。
大失敗。変な写真ですが私にとっては、貴重な思い出の写真です。

見苦しいけれど、しばらくご容赦ください。
この建物を、荒涼とした岩山に白亜の建物が現れたとき、紀元前にこんな美しいシンメトリの建物を建造したことに、不思議と驚きを感じました。

また、この場所で乱射事件が発生し、観光客が死亡して、観光産業に打撃を与えたと言われております。
エジプトは、人口の70%以上が何ら化の形で観光産業にかかわり、それは死活問題だったでしょう。

そのためか、今はどんな施設に入るのにも、たとえ宿泊のホテルでも、金属探知機のゲートをくぐらなければなりません。

この、ハトシェプスト神殿では、小銃を持った警官があたりに気配りしておりました。

日本ではとても考えられないことです。
でも安心・安全の代償なのでしょう。
仕方ありませんね。

このハトシェプスト神殿の近くの岩山のいたるところに、元王家の谷・王妃の谷の盗掘をした子孫が住みついた村があります。
日本ではそんなところは、恥ずかしくって観光案内しませんね。
所が、エジプトでは観光の一部なのです。

所変われば品変わるですね。
行ってみなければわからない。
百分は一見にしかずですね。

TEL0480-58-0301
ご連絡お待ちしております。

ファイル 670-1.jpg
王家の谷・王妃の谷の盗掘者たちの末裔の住む岩山の洞窟

ファイル 670-2.jpg
日干しレンガのアーチ門から垣間見る盗掘者たちの末裔の住む村

ファイル 670-3.jpg
岩山に囲まれたハトシェプスト神殿

                           
ファイル 670-4.jpg
吉村作治さんを隊長とする日本の発掘調査隊の本拠地の建物

ファイル 670-5.jpg
素晴らしいハトシェプスト神殿

太陽光を推進しよう会の「新瓦博士」
当社ホームページはhttp://www.ogiya.co.jp です。
クリックしましょう。
太陽電池モジュールは寿命が長くて、お得ですよ。

連絡先は
FD 0120-58-9901